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大人を忘れた河原ツーリング…夜空を見上げる新春の旅


三連休を利用して、久しぶりに走らせてみる。しずかな2026年のスタートだ。
ほぼ一ヶ月以上も間が空いてしまったこの時間…その間、ボクの心は本当に充実していたのだろうか。
自分に問いかけてみても、答えは曖昧なまま、風とともに流れていく…

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ギアを一段、一段と蹴り上げていく。軽快なクラッチミートと相まって、エンジンはすこぶる快調だ。
この心地よさは、冷たい風が頬を撫で、手足が冷えても、セロ―に跨っているという現実に引き戻してくれる。
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日本海側の低気圧は野営地にも影響を及ぼし、河原は吹きさらしの荒野のよう…
しっかりとテントを設営しないと、風にさらわれてしまうだろう。

途中で拾った角材をそっと抱え、風の向きを確かめながら「ここだ!」と思える場所へと足が止まった。 広い河原の中で、ようやく見つけた自分だけの居場所が、静かにほほ笑んでいた。

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ペグの効き具合が気になるが、石に張り綱を巻きつけて代用することで、自然との折り合いをつける。
「さて、焚火はどうするかな、、」風の強さにも一瞬ためらうが、炎の温もりと揺らめきは、この野営には欠かせない儀式だ。

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風よけのため、藪の中にテントを設営します。この「隠遁感」がなんともいえず「よし、勘が戻ってきたぞ!」と思わず声が漏れる。
その声は少し大きかったけど、川のせせらぎと冬晴れの日差しの中に溶け、青色の空へと吸い込まれていく。

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昼食兼夕食にしようかと鍋を火にかける…
こうして沸騰する鍋を見つめるのも楽しいし、具材を投げ込むと一瞬だけ静かになる。
その繰り返しは単純だけど、なぜか心を落ち着けてくれる。
湯気の向こうには、ぼんやりとした未来絵図が広がり、時計の針がゆっくりと動いているようにも感じる。

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味が染みていくのを待ちながら、遠くで鳥の鳴き声、静けさの中に一日の終わりを告げる音が響く…
今日をふり返り、「何もなかったなぁ…」と思える瞬間こそ、贅沢なのかもしれない。
西の空では、沈みゆく太陽が最後の輝きを放ち、河原の景色を黄金色に染め上げている。

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雲が好きな人もいるらしい。雲は色や形を気ままに変えつつ、大空を自由に漂う。特に夜の雲は、その移ろいがまるでランウェイを歩くモデルのようで艶やかだと思う。
南から現れたモデルは、やがて大きなマントを広げて星を隠してしまうのだが…

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暗くなると、まるで順番が決まっているかのように、しかしどこか気まぐれに星々が顏を出す。
冬の空を象徴するオリオン、ひと際輝く目立ちがりのシリウス、負けじと煌めくスバルは、独特のひと塊の星座で自己アピールに必死だ。

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新春の旅立ちは、バッテリーの調子が少し怪しかった以外は、無事に終えることができました。
まだ気持ちの整理がつかず、考えと行動が噛み合わない不器用さから、一泊する余裕もないまま、この先どこへ向かうのか答えを探すソロ旅は続きます。

少しづつ一歩前へ…
これからもよろしくお願いいたします。




Commented by KAZ at 2026-01-11 11:58
 今年の初キャンプですねー。
楽しみも多いですが、風邪引かないように御自愛下さいませ。
昨夜から今日も風が強いです。
テントも飛ばないよう、そしてセローも転ばないように祈っています。
Commented by marronmaison2 at 2026-01-11 12:52
五郎さん、こんにちは。
その後、体調は戻られましたか?

新春の初キャンプ。
素晴らしい夜景をありがとうございます。
いつも思うのは、音が聴けたらいいのにな~と・・・(*ノωノ)
鳥の声も聴こえるのでしょうか。
風の音や 火がパチパチとはぜる音も聴こえたらいいのにな~

今年も素晴らしい夕景と夜景を期待しています。
どうぞよろしくお願いいたします!
Commented by kobatetuapril at 2026-01-11 18:50
新年一発目の旅、思うところは多かったようですが、快晴になりまして、心のモヤも冬の透明な空や冷たい風によって、若干のフィルターに引っ掛かりはするものの、気持ちよく身体の中を通りすぎて行ったのではないでしょうか?
久しぶりのテント張りでの、「勘が戻ってきたぞ!」、万感の思いが込められたペグ打ちだったのだろうと思いました。
私は中一週間自転車に乗っていないと自分の体が心配になってきてしまう質なんですけど、五郎さんは、そこまでそそっかしくはないにしても、今回テントを張るに当たって、相当な不安と覚悟が要ったのだと思います。自分は自分なのですから、そうそう本質が変わるものではないわけですが、本質は大差なくても、クオリティが、自分が積み上げてたきたものが、いつの間にか風化して脆くなり、ガラガラと崩れてしまうのに直面することって、もすごく怖いことですから。
それだけに、この寒さの中、特段のトラブルもなく隠遁場所がつつがなく出来上がり、シュウマイ入りのウドンが旨そうにできあがったことにを、まるで自分の家族のことのように嬉しく感じました。
写真の腕前も、ますます冴え渡っていますね。夕日と冬枯れのシルエットには、寒さよりも明日への勇気が沸いてくるような、静かな気迫を感じます。ゴーストもうまくころしましたね。この写真ばかりは、この時ばかりは、ゴーストが写っていると心象にマッチしないものになっていたことと思います。
その次の、夜のモデルとステージのライティングは、まさに五郎さんの真骨頂ですね。霜がおりるほどの寒さではなかったようですが、LEDライトの低い色温度が、季節感の情報量に乏しい画面に、一気に冬の彩りを加えています。光線の角度がまたいいですね。地面の起伏に合わせて冬らしいクールなシルエットを作り出しており、背景のモデルと表情こそ対照的でありながら、なぜか、ダンスの相手のように相性が寄り添っていると思いました。
私らみたいなオジサン世代は、傷は、回復はしても痕が残ります。子供なら跡形もなく治るのに。しかし、それは私らが大人だからこそ、「痕を見つめ、痕から学び、痕をも愛せよ」という神様のお告げなのかもしれません。ゆっくりいきましょう。
Commented by hd-domon at 2026-01-11 21:58
 「野宿の天才」は、多少のブランクがあったとしても、自分をポジティブな方向に導くことのできる雰囲気の場所を選ぶことができるのですね。この感性は、他のキャンパーにはあまり感じられない独特の本能みたいなものです。
 いろいろな思考が目くるめく中で、冒頭の荷物満載のセローの写真は、まさに「セローに跨っているという現実」を噛み締めている五郎さんそのものの姿です。
「一泊する余裕もないまま」とありますが、自然とテントの中で寝てしまうまで、拘ることはないでしょう。確かに、寝る、寝ないは大きな問題ですが、「考えと行動が嚙み合わない不器用さ」とは関係ないと思います。

 一つだけ老婆心ながら付け加えておきますが、五郎さんも一瞬躊躇ったように、この場所での焚火は危ないですね。写真で見る限りですが、風の吹き抜ける枯草に覆われた場所での焚火は、焚火台を使っても、焚火の周りを気を付けたとしても、予想外の所まで飛ぶ「火の粉」の脅威は想像を絶する場合があります。
 自分の仕事場の周りで、落ち葉焚きをして、消化を確認してから休憩していたら、パチパチと音がするので飛び起きてみたら、仕事場の周りの雑木林の下草が燃えていたのです。こんなこともあろうかと、30mのホースを用意していたので、散水して消し止めたが、水がなかったら仕事場もろとも雑木林の林野火災になるとこでした。「火の粉」の恐ろしさを経験してからは、焚火などには必要以上に慎重になりました。
 最近、山火事が頻発しておりますので、お互いに気を付けたいと思います。
Commented by olive07k at 2026-01-12 06:08
 素敵な 言葉が
並びますねェー
小説のような
いや 私の大好きな 随筆(エッセイ)
貴方様の センスは
ブログでは 勿体無い 気が いたします。

セローさん ワールド
見入り中です✧♡
Commented by serow250goro at 2026-01-12 06:49
今年も初キャンプに行ってまいりました。
お気遣いの言葉、本当にありがとうございます。

こちらも風が強くて、テントが煽られないか少しヒヤヒヤしましたが、なんとか無事に過ごせました。
そして、河原特有の砂利でハンドルを取られそうになり、ヒヤヒヤでしたがセローも倒れずに頑張ってくれました。

まだまだ寒い日が続きますので、KAZさんもどうぞご自愛ください。
これからもよろしくお願いいたします。
Commented by serow250goro at 2026-01-12 06:55
マロンメゾンさ~ん、おはようございます(^^)/
体調のことまでお気遣いいただき、ありがとうございます。おかげさまでこの冬は風邪もひかずに元気に過ごしています。

今回の新春キャンプは風が強かったものの、夜景がとてもきれいで、つい写真を撮る手が止まりませんでした。
「音が聴けたら…」というお言葉、とても嬉しいです。焚き火のはぜる音や風の通り抜ける音、鳥の声など、あの場の空気まで伝えられたらいいのになと、私自身もよく思います。
そろそろ、動画デビューでもしましょうか。

今年もまた、心に残る夕景や夜景をお届けできるように楽しみながら出かけてみます。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
Commented by serow250goro at 2026-01-12 07:00
コバテツさん、おはようございます。
今回も心に沁みるコメントをありがとうございます。

新年一発目の旅は、仰る通り思うところの多い出発でしたが、あの快晴にずいぶん救われました。
冬の空気は冷たいのに、なぜか胸の奥を通り抜けていくような清々しさがあって、気持ちの整理まで手伝ってくれたように思います。

久しぶりのテント張りは、正直なところ不安もありました。
「勘が戻るだろうか」とペグを握る手に力が入ったのも事実です。
それでも、ひとつひとつ形になっていく過程に、昔の感覚が少しずつ蘇ってきて、なんとも言えない安堵がありました。

「シュウマイうどん」まで気にかけていただき、まるで家族のように喜んでくださるお気持ちが本当に嬉しいです。
寒い中で食べる温かいものは、味以上に心を満たしてくれますね。

写真についても、細やかな視点で見ていただき感謝しています。
夕景のシルエットも、夜のライティングも、自然と向き合いながら試行錯誤した時間でした。
光の角度や色温度まで感じ取っていただけるとは、撮った側としてこれ以上の励みはありません。

「痕を見つめ、痕から学び、痕をも愛せよ」
この言葉に深く頷きました。
年齢を重ねるほど、傷の治り方にも人生の味わいが出てくるのかもしれませんね。
焦らず、ゆっくり、自分のペースで進んでいきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by serow250goro at 2026-01-12 07:05
hd-domonさん、おはようございます。
今回も心に響くコメントをありがとうございます。

「野宿の天才」だなんて、身に余る言葉ですが、場所選びについてそう感じていただけたのなら、とても嬉しいです。
久しぶりの旅で頭の中がざわついていた分、あの河原の静けさや空気に助けられたところが大きかったのだと思います。

荷物満載のセローの写真から、そんなふうに心情を読み取っていただけるとは驚きました。
跨った瞬間の“ああ、帰ってきたな”という感覚を、まさに言葉にしていただいたようで、思わず頷いてしまいました。

テント泊についても、優しいお言葉をありがとうございます。
確かに、寝るかどうかにこだわるより、自然に身を委ねるくらいの気持ちでいた方が、かえって心が整うのかもしれませんね。

そして焚火の件、真摯なご忠告に感謝いたします。
おっしゃる通り、あの場所は風の抜けが強く、枯草も多くて、私自身も火をつける前にかなり迷いました。
実際に火の粉で危険な思いをされた経験を伺うと、改めて身が引き締まります。
自然の中で火を扱う以上、慎重すぎるくらいでちょうどいいのだと痛感しました。

山火事のニュースも多い昨今、お互いに気をつけながら、自然と向き合う時間を大切にしていきたいですね。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by serow250goro at 2026-01-12 07:07
saraさんへ、おはようございます。
心のこもったコメントをありがとうございます。

拙い文章を、随筆のようだとまで言っていただき、身に余る思いです。
旅先で感じたことをそのまま言葉にしているだけなのですが、こうして受け取ってくださる方がいると思うと、本当に励みになります。

「セローさんワールド」と呼んでいただけるのも嬉しいですね。
写真や文章を通して、あの場の空気や時間を少しでも共有できたなら、それだけで十分報われます。

これからも、自分のペースで綴っていきますので、また覗いていただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by tokugawacats226 at 2026-01-13 00:14
五郎さん、こんばんわん🐶🏍🌇😄

寒さなんてものともせず?
新春の初キャンプがとっても楽しそうで、嬉しくなりました😊

>「よし、勘が戻ってきたぞ!」と思わず声が漏れる。

前向きで力強いお言葉!!

昨年(ほぼ)1年に亙る五郎さんの大変さを知る者ならば、
嬉しくないわけがない台詞でふ…😉👍

シュウマイをたくさんのせた
おうどんも美味しそうでふ😋

そして、
黄金色の空と夕日と木々が神秘的で美しいですね✨✨🌳

星空も心が洗われますね🌟
この時だけは、日常の悩みも忘れられますね(^^♪

バッテリーが大丈夫でよかったです🏍
バイクさん、これからも五郎さんを安全にちゃんと運んでね!😉🏠

Commented by serow250goro at 2026-01-13 04:34
えりんこちゃんへ、おっはーようございます。🐶✨
心のこもったコメント、本当にありがとうございます。

寒さはなかなか手強かったですが、久しぶりのキャンプが思いのほか楽しくて、つい「勘が戻ってきたぞ!」なんて声が出てしまいました。そんな言葉を喜んでいただけて、こちらこそ嬉しくなりました。

シュウマイうどん、あれは身体に沁みましたねぇ。
簡単なのに妙に美味しくて、冬キャンプの定番になりそうです😄

夕日や星空も、自然がご褒美をくれたような景色でした。
あの時間だけは本当に、いろんなことを忘れて心がほどけますね。

バッテリーも無事で、セローも元気に走ってくれました。
これからも安全運転で、のんびり旅を続けていきますね🏍✨

あたたかい応援、いつも励みになっています。
また気軽に遊びに来てくださいね😊
Commented by popo119-32 at 2026-01-13 08:40
おはようございます(♥ˊ艸ˋ♥)♬*
今年初ツーリングの再開ですね٩(๑^o^๑)۶
この1ヵ月待ち遠しかったことでしょうね(=^▽^=)
この3連休も関東は晴れ間続きで、
ツーリングも楽しめたことでしょうね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

エンジンは頗る快調との事…(๑´ω`๑)♡
でも、河原は相当な冷え込みのはず…
焚火の暖かさと…グツグツという鴨鍋の香りが…
我が家にも漂ってきそうです。

黄金色の空を眺めて…詩人のように思いをはせて…
ソロ旅への期待…素晴らしいですねぇ~(((^-^)))
まるで青年のようなお心…何と素晴らしいことでしょうね。

道の駅で見かけるバイクのツーリングの方を見かけ…
ゴロー様もお出かけかもと、思い出しております。

今年も1年ご無事で一人キャンプを楽しまれることを…
祈っております。
Commented by serow250goro at 2026-01-13 19:57
ポポさんへ、こんばんは。
いつも温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます。

ようやく今年初のツーリングに出かけることができて、私自身も胸が弾みました。
この一か月、バイクに乗れない日が続いていたので、再びエンジン音を聞いた瞬間に気持ちが一気に晴れました。

三連休の関東は本当に天気に恵まれましたね。
河原はおっしゃる通り冷え込みましたが、焚火のぬくもりと鍋の湯気に包まれて、冬ならではの静かな時間を楽しむことができました。

夕暮れの黄金色の空は、ただ眺めているだけで心がほどけていくようで…
そんな景色に出会えるからこそ、また旅に出たくなるのだと思います。

道の駅でバイクを見るたびに私のことを思い出してくださるなんて、光栄であり、少し照れくさくもあります。
今年も安全第一で、無理のない範囲でソロ旅を続けていけたらと思っています。

どうかポポさんも、素敵な一年をお過ごしくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
Commented by ItoMizuki777 at 2026-01-13 20:47
心の整理をしながらの旅は大変だと思いますが、少しずつ前に進むことが大切ですね。どんな場所が心を癒してくれるのか、これからの旅で見つけられるといいですね!今はどんな場所に向かっているのでしょうか?
Commented at 2026-01-13 20:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by h37_ngs at 2026-01-14 16:52
久しぶりのセロー、シフトアップの感覚が戻ってきた感じだったようですね、
やっぱりオートバイっていいなぁって思う感覚なんじゃないでしょうか・・・
シュウマイうどんとは、なんとも美味しそうですね、
シュウマイがワンタンのように馴染んでいくような感じでしょうか?
思わず想像してしまいました。
星空とセローとオレンジ色のテント、これこれ・・・この景色、大好きです。

ゆっくり答え合わせをしてくださいね、
Commented by serow250goro at 2026-01-14 20:01
ItoMizuki777さんへ、こんばんは。
温かいお言葉をありがとうございます。

今回の旅は、気持ちの整理をつけながらの出発でしたが、自然の中に身を置くと、少しずつ心がほどけていくのを感じました。
どんな場所が癒しになるのか、実は自分でもまだ探している途中ですが、こうして外に出てみると、思いがけない景色や空気が背中を押してくれるものですね。

今向かっているのは、特別な場所というより、ただ静かに過ごせる河原や林道のような、気持ちを整えられる場所です。
焦らず、自分のペースでまた旅を続けていけたらと思っています。

優しいコメント、本当に励みになりました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Commented by serow250goro at 2026-01-14 20:06
h37_ngs さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

久しぶりのセローでしたが、走り出してしばらくすると、少しずつ感覚が戻ってきてくれてホッとしました。
やっぱりオートバイっていいものですね。風や音に触れると、身体が思い出していくような気がします。

シュウマイうどんは、まさにおっしゃる通りで、ワンタンのようにスープに馴染んでくれて、思った以上に美味しかったです。
シュウマイは事前に蒸してありましたが、面倒くさくなってうどんの中に放り込んだのが実態です。
寒い夜には、ああいう温かいものが沁みますね。

星空とセローとオレンジのテントの組み合わせは、自分でも大好きな景色で、撮っていて心が落ち着きました。
こういう時間をまた持てたことが嬉しかったです。

「ゆっくり答え合わせをしてくださいね」とのお言葉、とても励みになりました。
焦らず、自分のペースで進んでいこうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Commented by nebosuke337 at 2026-01-14 20:52
こんばんは。
ゆっくりと時間と自然に身を委ねるかのような自然体のキャンプの様子に心が打たれました。
どんな事があってもやはり自分の好きな事、熱中できること、
素直に身を委ねられることは大切にしたいですね。
セローさんにとっての焚火とテントは僕にとっては
駅のホームや電車の車窓だと思います。
今年1年もお互いゆっくりと好きな事やっていきましょう。



Commented by serow250goro at 2026-01-15 04:09
nebosuke337さんへ、おはようございます。
丁寧な言葉をありがとうございます。

nebosuke337さんが書いてくださった「好きなことに身を委ねられる時間を大切にしたい」
という一文に、深くうなずきました。

焚火やテントが特別なのは、道具としてではなく、“自分が自分に戻れる場所” だからなのだと思っています。
そこでは誰にも評価されず、急かされず、ただ「今ここにいる自分」をそのまま受け入れられる。

nebosuke337さんにとっての駅のホームや車窓も、きっと同じように 心が静かに整う場所 なのだと感じました。人によって形は違っても、自分を回復させる場所を持っていること自体が、とても尊いことなんですよね。

今年も、外の世界に振り回されすぎず、自分の内側が求める方向へ、静かに舵を切っていけたらと思います。
お互いに、自分を取り戻せる時間を大切にしていきましょう。これからもよろしくお願いいたします。
Commented by hinatubamama at 2026-01-15 13:56
こんにちはー♪
藪の中のサイトって、めっちゃ秘密基地感ありますね。^^
今年も、濃紺の夜空にオレンジのテントの映え写真が見られてうれしいです。
その日を振り返り「何もなかったなぁ」と思えることが贅沢だし、幸せなことですよねー。
だって、平穏無事だったってことだもん。^^
これからも、五郎さんのペースで素敵な旅をしてくださいね。
*鴨だしのおつゆにシュウマイIN!お手軽で美味しそう♪
Commented by serow250goro at 2026-01-15 20:02
yukoさんへ、こんばんは。
いつも優しい言葉をありがとうございます。

藪の中のサイト、ほんとにちょっとした秘密基地みたいで落ち着くんですよね。
あの濃紺の空とオレンジのテントの組み合わせは、自分でも気に入っていて、そう言ってもらえて嬉しいです。

「何もなかった日が贅沢」って、まさにその通りだなぁと思いました。
静かで、平和で、ただ焚き火を眺めているだけの時間が、いちばん心に沁みます。

これからも、無理せず自分のペースで旅を続けていきますね。
鴨だし×シュウマイは想像以上に相性よかったので、またやると思います。(笑)

いつも見守ってくださって、ほんとうにありがとうございます。
Commented at 2026-01-16 16:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rengenaru at 2026-01-25 19:43
コメを入れたと思っていたら入っていなくて遅くなってしまいましたが今更ですがコメ入れをm(_ _)m


今年初のソロキャンプは幸先の良い感じのスタートが切れたと思いますけど違いますか!?
昨年は大変だったけどそれを乗り越えての良い感じでのスタートかと思います。
星座をしっかり言えるあたり流石キャンパーだと(笑)
自分なんか夜空が星いっぱいであってもどの星?って感じですwテント貼りの位置も流石って感じでw
いつかご一緒したいですw

遅くなってしまいましたが
今年も宜しくお願いします。
Commented by serow250goro at 2026-01-26 04:37
魔王さん、おはようございます。
こちらこそ、気を遣っていただき申し訳ございません。
そして、コメントありがとうございます。
今年最初のソロキャンプをそんなふうに言っていただけて、とても嬉しいです。昨年はいろいろありましたが、こうしてまた外でゆっくり過ごせる時間を持てたことで、ようやく気持ちも前に進み始めたように感じています。

星座は好きでつい語ってしまいましたが、キャンプの夜空はやっぱり特別ですね。テントの位置も褒めていただき光栄です。あの場所は静かで落ち着けて、本当に良い時間になりました。

いつかご一緒できたら楽しそうですね。その時はぜひゆっくり焚き火でも囲みましょう。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。
by serow204goro | 2026-01-11 11:40 | Comments(26)

自然を求め近郊の野山を野宿&ツーリングで楽しんでます。


by 五郎